FX自動売買で完全放置なfx投資ライフ

自作したEA(ExpertAdviser)を運用して利益を上げる投資生活

蕁麻疹と思ったら、、、

こんにちは。前回アレルギーで苦しんでいる件を書きましたが、そのことをTwitterで話したところ、フォロワーさんから違う病名の事をリプライ頂いたので、それもそうだと思い違う病院で診察頂きました。とはいってもややこしい話、最初に診察した病院は、かかりつけの病院ではなく、次に診察した病院がかかりつけの病院です。なぜそんな事になったのかと言うと、かかりつけの病院は自宅の近所にある、Google口コミの評価がほとんど☆5のところですので、非常に混雑しており駐車場に車が止めれません。私は単純に蕁麻疹と思っておりましたので、まあ混んでるしどこでも良いやと気楽に考え、混雑していない、これも近所の始めていく病院へ行きました。それが実は大間違いで、そこでコリン性蕁麻疹と言う汗に反応する蕁麻疹と診断され、効ヒスタミン剤を処方頂き服用していたところ、ほとんど効きません。10日間ぐらいはいろいろやってましたが、日増しにひどくなります。しかし、夜12:30~1:30になると決まってかゆみが激増し、しかも背中や太ももに無数の蕁麻疹が出るようになってました。夜はほとんど寝れないため、仕事も朦朧とこなし、また恐怖の夜を迎える状況でした。しかも会社での私の立場は、代わりの方がいない状況ですので休むわけには行きません。無理をしたんだと思ったのですが、さすがに参ってしまいました。セカンドオピニオンも大事だなと思い、近所のかかりつけの皮膚科に行った次第です。前回同様混んでまして、駐車するスペースもないため、歩いていきました。それくらい近所なので、最初から歩けばよかったのですが、、やっぱり不精はいけませんよね。そこで診断が下された病名は、中毒疹(猩紅熱型)と言う皮膚の表面ではなく、深い部分で発生するものでした。そのため、ステロイドの塗り薬はほとんど効果はなく、しかもアレルギー用の効ヒスタミン剤はほとんど効果がない状況なのもうなづけます。さすがいつもの先生です。「体のどこかに病変があってその影響で発生するものですので、病気を片付けないと中毒疹は治らんよ。体が悲鳴を上げていますね。」と言われ、かかりつけの内科があれば至急検査を行うよう指示されました。肝機能や細菌感染、ウイルス感染、可能性はたくさんありそうです。一通り説明を受け、「1週間の安静を要する」という診断書を頂き、内科医へ、、そこも近所のかかりつけですが、すぐに検査を行い経緯を説明し検査したところ、簡易検査では異常が認められず、時間がかかる検査の結果は連休明けと言われました。ただ、「細菌性の可能性もあるため抗生物質は出しますよ、、」との事で、ここでも処方箋を頂き、薬漬けのような状況ですが、もはや仕方がありません。

状況を会社に報告。会社は感染性もある可能性があるため、1週間は休むように指示があり今日に至ってます。現在、薬の影響からかかゆみも幾分抑えられ、どうしようもないからだの倦怠感も緩和されてきました。本来なら連休明けから仕事行きますよといいたいところ(だめですね昭和世代は。。。)ですが、医師の診断どおり休むが得策のようです。確かに体のだるさはまだ取れません。しかもかゆみで目を覚ますことも、時間こそ遅くなりましたがまだ治ってません。今日は、ブログが書けるくらいなので、仕事もできるんじゃ?とも思いますが、気楽なブログと仕事は違いますので、ブログ書いたらおとなしくしています。やはり、最初からかかりつけに行くべきですね。

 

前振りが長くなりました。これはEA運用でも言えている事ですが、長年使用して挙動が分かっているEAと新たに投入するEA、、どっちがリスクがあるか、、と言うことにも直結します。挙動が分かってどういう動きでどれくらいの損失になる、と言うのが分かっていると、Lot戦略や設定が容易ですが、いくらバックテストで動きを確認した上での設定を行ったとしても、やはり突然のDDで大損失となる事も珍しくはありません。運用にバックテストでの挙動確認を行っていないのは論外ですが、バックテスト上の挙動とリアルでは、約定時間、スリップ、ブローカーのレート違いなどで異なります。やはり戦力として使用するEAは使い慣れたものが一番ではないかと思います。参考にして頂けると幸いです。

それでは、今週のVTraderの成績です。

 

☆まずは、VTrader_X1ですが、

今週はEURUSD/GBPUSDとも比較的頻繁にエントリーしました。

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EURUSDが3エントリーで2勝1敗+8.1pips
GBPUSDが5エントリーで5勝全勝+40.9pips
で終了です。最後のEURUSDが残念ですが、実はロジックで損切を行った30分後にECBの政策金利発表がありました。Trader用語で言う、”ドラギナイト”と言うやつです。やはり、動きは苛烈で、一旦上に大きく上昇し、その後一気に下げる、ファイクセットアップと言う”だまし”でした。しかし、その後のトランプ発言でまた一気にV時回復で上昇。もうむちゃくちゃです。実は今回の動きでロジック決済を行わず指標突入させても普通にTPでした。しかも今回のファイクセットアップ→下落が非常に激しかったので、おそらくポジティブスリップのおまけもついていたと思います。しかし、それは結果論。セットアップがもう少し上まで行っていたら、SLまで行ってました。わずか13pipsのTPのために、70pipsのかけには出れません。しかも現在の損失はほぼ10pips。。ギャンブルなら迷わず降ります。同じく、微損撤退でドローが最善でした。

 

☆つづいては、VTrader_X2ですが

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EURUSDが4エントリーで3勝1敗+20.5pips
GBPUSDが4エントリーで4勝全勝+31.8pips

で終了です。こちらも同じくドラギナイト前に微損撤退しましたが、その翌日GBPUSDが入り、電撃TPで終了しました。

こちらは、X1に比べEURUSDのエントリー頻度を上げ、GBPUSDの利確頻度を上げております。今週はこの設定の違いが顕著に出たのではないでしょうか。

 

ここまで、読んで頂きありがとうございました。

現在、VTraderも調子よく動いておりますが、油断せず(といってもEA任せですが)9月後半を乗り切りたいと思います。

そりゃ負けることもあります。。

おはようございます。今朝は、、というか昨夜はなかなか寝付けず、そしてアレルギーの症状が悪化し薬も利かないので、すぐに目が覚めました。そこからはかゆみとの戦いでしたが、その他やることもないのでロジックの点検と、新たなフィルタの開発を行っていました。新フィルタについては、先日ジムで走っていたときに思いついたやつですが、現在のEAに実装を試みたところ、今まで機能していた動作ができなくなり、その修正と、、、格闘です。今日は病院へ行きますので、仕事は休みにしました。

EAを作っていると思うのですが、負けないEAはないのだと思います。トレード自体が、トータルの勝ち>トータルの負けが成り立てば、それはOKだと思いますが、トレードしているのがコンピュータでも、お金を出しているのは人間ですので、人の感情は入ります。Entry→Exitに人の感情は入りませんが、そのトレード全般については、メンタルがかなり入ります。EAを制作している人の中にはテクニカルを意識して作成されている方も多く、エントリーポイントも押し目やレンジブレイクだったりします。そういう状況を見ていると、値動きは参加者の心理に連動していることがつくづく実感できます。

私が出しているEAは、ポンドドル、ユーロドルで動作する4種類のEAを出していますが、いわゆるコツドカ高勝率系と言われる系統に入りますので、こつこつ利益を積み増しして、負けるときには大きく負けるようなロジックです。EAの嗜好は個人差がありますので、コツドカ系が好きな方もいれば、王道の損小利大ロジックが好きな方も多いです。どちらも一長一短がありますが、総じて言えば両方を上手くマージすれば良いんじゃないか、、という結論に行き着きます。ただその選択がなかなか難しいのも実情です。やはりバックテストというクローズな環境と違い、トレードはオープンな環境です。そのため、バックテスト通りの実績が出るかと言えば、往々にして異なった収益になる事が多いように思います。そのため、ロジックが異なるEAを同時に動かしても、損失ポイントが被ったりしますと、大きな損害が発生します。昨年の10月ですが、私の手持ちのコツドカEA4つが同時にストップロスとなり、20%の損害となりました。高勝率系4つが同時にストップロスとなる事は、確率的には非常に低いのですが、相場ではよくある話です。負けるポイントは異なるロジックでも同じと言うことですね。ここは確率論では推し量ることができない、相場心理学の出番となります。有名なのが今年初めのフラッシュクラッシュです。ドル円が短期間に108.80円から104.60円まで下落しました。このときにロングポジを持っていたEAは、コツドカ系だろうが損小利大系だろうが、ほとんど全てのEAがSLになりました。1/3でしたので日本はまだ年末年始で参加者も少なく、年末年始を持越ししたドル円、クロス円のロングポジションが多かった中で、ヘッジファンドが売り仕掛けを行ったと言われています。投機的な仕掛けはよく指標発表時に行われたりしますが、今回は参加者のいない期間を狙われ、相場はパニック状態でした。中にはSLラインの損切売買が成立せず、すべりまくったあげく恐ろしく不利な価格で約定したポジションがある事も聞いています。普通EAにはSLラインを設定しておきますので次々とSLラインを超えたんですね(ナンピンEAなど中にはないのがありますが、普通は設定します)。やはりEAを選択する場合には、どのようなところで負けるのかを良く調べる必要が有りますね。

ここまで読んで頂きありがとうございました。新フィルターが実装できましたら、また書かせて頂きます。よろしくお願いいたします。

ノートレード・・・

おはようございます。9月に入り一気に涼しくなりました。特に夜は非常に寒く風を引きそうです。季節の変わり目ですので、私の周りでも体調が悪くなっている方が多くなってきました。かくいう私も現在アレルギー性の皮膚炎で、、毎日いたるところにできる湿疹と戦っています。かゆくて睡眠もしっかりと取れないので、体はだるく、頭も全くさえません。病院で処方された薬も服用していますが、なかなか良くなりません。仕事にも支障が出る始末、、困った。。。。かゆいと落ち着いて考えないといけない仕事が殆どできません。しかも、周りの騒音が気になりだし、仕事中に話しかけられたり、会話用のチャットシステムで無用(?)な会議の招集や、いきなりの用件を切り出されたりしますと、ついイラっとしてしまいます。あーダメダメです。しかも私は視力が0.06しかありません。ついでにメガネも運転中以外はしません。そのため目つきが非常に悪いみたいで、たいがい周りの方たちを不愉快にしているのでは、、と思ってしまいますが、全く他意はありません。ただただ見えないのと体調が悪いだけです。そんなことは他人様からするとどうでも良いことなので、ひとまずお詫びをさせて頂きます。ついでにEAの調整や新作の制作もはかどっていませんので体調と言うのは全てのパワーの源泉のようなものですね。。体調管理、しっかりしなければ、、

 

さて、肝心のVTraderの結果ですが、今週はノートレードでした。

相場に合ってなかったのでしょうか。来週に期待です。ただ、来週からのTradeですが少し不安要素がありますので、その点について書かせて頂きます。

EA-BANKに出品しユーザー様もいるPoundMaster_EABANKですが、8月のフォワード成績が届きました。

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8月は3位の成績でした。1位のIkioi_Ni_Norussu(RainyDaysさん)、2位のBeeOne_USDJPY_for_EB(Beeさん)、4位のHuntingSPIDER for USDJPY(Ksさん)など、某有名EA販売サイトでは超優秀な製作者様ですが、その中で何とか3位になりました。単月での成績ですが非常にうれしいです。また、私のEAを使用頂いているユーザー様にも利益貢献できたと安心いたしました。


しかし、一方で懸念点があるのも事実です。

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少し見えにくいですが、上の画像はEAーBANKフォワード詳細のデータです。
PoundMaster_EABANKは5月より出品申請をしてますので、フォワード計測は5月からです。現在60Tradeしており、PFが7.24、まだSLがない状況です。あるのは損切とタイムクローズです。また、勝率も現在値で93.3%となっております。この数値、、いささか出来過ぎです。制作段階ではバックテストとの乖離を極力出さないないような工夫はさせて頂いておりましたが、、、なんにせよ相場が合っているという事はありがたい事なのだな、と思います。しかし、これだけ乖離すると少し不安になりますよね。
ちなみに、既にEAーBANKへ出しているバックテストデータと比較しても、上に乖離している状況です。

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PF:1.63、勝率:92.09%、、勝率についてはEA-BANKのフォワード環境が私のVTraderのフォワード環境と同じくECNと同等環境で行っているため、おおよそ0.5pt~1ptの範囲で上方に乖離する傾向があります。エントリー時、利確時のスプレッドが0.8~1.1程度ですので、BTと比べると2pipsの開きがあります。これが実は大きい。。。Profitfactorについても1.63、ECNとの差は0.01pt~0.1pf(10倍ですが、、、)の差が出る模様です。現在のフォワードは7.24、、上に乖離している状況ですね。ただし、今後も勝ち進む可能性も当然あります。また、私も心血を注いで完成させたロジックですのでおいおいとやられるような設計は行っておりません。とはいえ、相場は生き物ですのでどのような動きをするかも分かりません。特にポンドがらみは今後ブレグジット関連やトランプ・FRB関連のヘッドラインニュースなどで一気に大きく動くなど、取り扱い通貨としては運用が難しい通貨です。現在使用頂いているユーザー様や、このフォワードをご覧頂き採用を検討いただいている方も含め、Lotの上げすぎには十分な注意をお願いいたします。

PoundMasterの最良な運用方法としては、EAーBANKには40個ものEAが登録されていますので、ポートフォリオを組んで稼動するのがもっともベストでしょうか。。全てが無料で、指定口座の開設(または追加)と、10万円の口座入金のみです。PoundMasterが調子を落としている時でも、他のEAが勝てば相殺されます。そして、多くのEAの調子が上がれば利益が大幅に上がる。これがポートフォリオの考え方です。
ちなみに、口座開設をするなら、スプレッドができるだけ小さいブローカーが良いのではないかと思います。エントリー時、利確時とスプレッドがパフォーマンスに影響されます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
今後もEA制作に励みたいと思います。
9月も頑張っていきましょう!!

8月のシステム運用結果です

こんばんは。久々の投稿となります。10日以来でしょうか、、、これにはあることを意識したためです。何かと言うと、いわゆる”フラグ”になるのを防ぎました。フラグって、、、例えば、その事柄を公表したため、それまで調子の良かったものが突然崩れることが多く有りますよね。特に顕著なのがEAです。なぜだろうと思ってますが、私の推測では、調子が良いため丁度転換点だった事が考えられますね。私はオカルトは否定派です。しかし神の存在は信じています。。そこはおいおいお話しますが、、EAと言うものは人のようには決して振舞えません。Mql4と言う言語でプログラムされた命令しか聞けません。しかし相場は人の思惑が影響します。と言うことは不確定性が高いと言うことです。確率を計算する上で非常に重要視することですが、「同様に確からしい」と言うことです。つまりは、すべての事象が公平で完全同一な環境で試行されるという事。ただしEAがエントリーするときは全ての環境は同じではありません。似たような環境はあります。バックテストでは何千回と言う試行の中で、平均化されたものと仮定できます。そのため勝率や期待値などがある程度参考になると考えられています。どんなに勝率が高くとも、相場環境が悪ければ簡単にSLになります。全ては相場しだいと言う事でしょうか。ただ、値動きと言うのは全ての感情の平均値と理解しております。と言うことは、何千回も試行することで、平均が生きてくる。つまりは確率論が使えると言うことです。要するにこれは、これまでが非常に調子がいい>BT上の平均化した期待値を超えている>確率論的な調整が行われる、と言ったことで”フラグ”が成立します。事実、私のVTrader_X1、X2ともバックテスト上の成績を大きく超えておりまして、いつSLがきてもおかしくない状況でした。なので精神的に安定する意味でも、ブログやTwitterなどでの発言を控えていたと言う事なんです。はい、、まあ制作すると自分のEAがSLする様はできれば見たくないもんですよね。。ただし、負けるときは負けるのが相場なんですが、、、今後勝ち進む可能性もありますので、そこはひそかに期待してます。基本臆病者です。私だけですかね、、、

 

それでは、先月のTrade結果です。

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まずは、VTrader_X1_GBPUSDです。135.2pips取れました。上出来です。ボンドが比較的安定していたことが幸いしました。

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続いてVTrader_X1_RURUSDですが、こちらもGBPUSDほどのエントリーはありませんでしたが、十分サポートとして働いてくれました。38.10pipsとってくれました。

次にVTrader_X2です。X2は途中で高頻度EURUSDをポートフォリオで追加しました。その役割を十分果たしてくれてたと思います。

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VTrader_X2_GBPUSDはX1同様全勝で終了しました。同じくGBPUSDが安定していたことが幸いしました。

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続いて、EURUSDですが、こちらも全勝で28.7pipsでした。8/19からのエントリーですが、既に3回エントリーしています。

まとめますと、
VTrader_X1 173.3pips 全勝
VTrader_X1 149.3pips 全勝

となります。相場がよかったなと一安心ですが、来月からは1年の終盤戦。GBPEURともに荒れそうですので、この成績を維持することは難しそうです。しかも9月末は3rdquarterFinal、第3四半期の終了。損失をかかえたヘッジファンド勢も、破れかぶれで運用してきます。かなりレートが動くことが想像出来ますよね。

最後に、Twitterではお知らせしたのですが、私のEAを一つEA-Bankにて出品しているので、その関係でTradeviewでもフォワードの運用をデモで行っております。VPSの一角を借りてフォワード計測を行っておりますが、リアルで運用しているTitanFXとの獲得Pipsの乖離が大きいことに気づきました。上記に有るように、Titan_bladeでは173.3pipsでしたが、Tradeviewですと実は200pipsを超えます。GBPUSDのみで170pipsぐらい有りました。ブローカーのレート差が有ることは重々承知しているのですが、これだけの差が出るとブローカー選びが勝敗を決するのだと実感できます。

参考までですが、TradeviewのTrade結果です。

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先日もお話した、X2で運用しているEURUSDとX1_GBPUSDとの組み合わせ、VTrader_ultimateをTradeviewで運用しようと思います。リリースは後日ですが、、

ここまで読んで頂きありがとうございました。
おかげで8月は無事終了できました。
怒涛の後半戦はクライマックスの9月、、昨年DDを更新した10月、11月と入っていきます。このままでは終わらず相場から逆襲を受ける日もあると思いますので、そこは織り込み済みとして、9月を迎えたいと思います。

 




 

ロジックを磨く

こんばんは。お盆も終わりいつもの日常となりました。今年の夏休みは、家族で琵琶湖へキャンプに行きました。久々にアウトドアへ出かけ自然とともにすごせて、心のストレスの幾分軽減したようです。


さて、今日ですが先日改修をご報告したVTrader_X1_EURUSDの再改修のお知らせです。あまり売買ロジックに手を入れることには否定的な私ですが、先日とある出来事が発生し、改修しないといけない事態となりました。どのような事があったのかは後日にでもお話いたします。。。
VTrader_X1_GBPUSDに比べ、VTrader_X1_EURUSDの弱点はずばり取引回数が少ないことです。バックテストでも2005年1月~2019年7月のエントリー回数は約1300回と、VTrader_X1_GBPUSDの1/3程度。そうするとエントリー頻度も月に数回ほどで、SLでもしようものなら回復に何ヶ月もかかります。VTrader_X1_GBPUSDですと2ヶ月~3ヶ月ですが、トレード回数が少ないEAですと、その分回復に時間がかかりますね。まあ、それは当然と言えば当然の事なのですが。とりわけEAの世界はエントリー回数とエントリー精度はトレードオフの関係であるといえます。エントリー頻度が高いEAほど負けます。精度を同じでエントリー回数だけ倍にとか、そんな都合の良いEAは有りませんよね。絶対とはいえませんが、中にはすごい方がたくさん居るのがEA界隈です。

ちなみに自動売買Systemは、どれだけ優秀なSystemでも1種類だけで運用すると、パフォーマンスが安定しません。これは相場環境など外的要因が大きいのです。EAはプログラミングされたアルゴリズムによって売買を繰り返します。当然想定外の値動きもたくさんあります。そうすると利確できず、そのまま損切へ、、、何度も損切、ストップロスもあります。そうすると、その損失を別のアルゴリズムでカバーする必要があります。これが、ポートフォリオの考え方です。案単に言うと相互補完できるシステムです。以前、InstaFXとシリウスの相関値をお伝えしましたが、EA同士の相関が低ければ保管できる関係なのです。
ああ、話が横にそれてしまいました。そのため、VTrader_X1_EURUSDの弱点を補強するためエントリーロジックとクロージングロジックを改修して多頻度型のEAに仕上げてみました。EAタイプもスキャルピングから、少し時間をかけて利益を追求するデイトレードスタイルに若干変更しました。

VTrader_X1_EURUSD_V1.2です。

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スプレッドを1.5とユーロドルとしては適正な値でバックテストしてみたのですが、エントリー頻度が倍、実現利益が約1.5倍となりました。PFやDDはその分悪化していますが、アルゴリズムの評価指数であるSQNscoreが1.49→2.38へ上昇しました。この辺りはエントリー頻度が上がっているので、自然と上昇したと思うのですが、GBPUSDとのポートフォリオとして運用しようと思います。
X1とのペアリングを考えたのですが、現在のX1システムの運用が良好に推移している事を考えると、一旦EURUSDのペアがいないX2システムでの運用を行います。

ポートフォリオの数値は下記のとおりです。

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VTrader_X2_GBPUSDのDDが357、VTrader_X1_EURUSD_V1.2が624、合計981→584ですので、約4割のDDを削減できました。ポートフォリオの力でしょうか。

 

現在運用しているX1システムは

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ですので、両システムともバランスの取れた設定となりそうです。

実際に運用しないと分からないところですので、今後のフォワードを楽しみにしたいと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございました。

 

 

EAのバージョンアップが終了しました

こんばんは。暑い日が続きます。今年は暦的に祝日と旧盆(8/13~8/15)が週のど真ん中と言うこともあり、長期で大型連休となった方も多いと思います。私はと言うと、休みが前半・後半と分かれておりまして、昨日で前半終了となります。後半は8/15~始まりますので、今日からは仕事となります。前半の連休中はEAのバージョンアップのため、VTrader_X1_EURUSDの決済ロジックの調整などを行っておりました。エントリーについてはほぼ変更せず、決済を修正するだけでずいぶんとDDを抑えることができるようになりました。現在、VTrader_X1シリーズはポンドドル、ユーロドルの2種類をポートフォリオとして使用しておりますが、エントリー頻度はGBPUSD/EURUSD=3/1となりますので、ほぼポンドドルがメインとなります。そのためメインのポンドドルに対し、ユーロドルはサポートとして運用しております。相関性も朝稼動の欧州通貨同士でありながら0.25と比較的低く、メインのポンドドルが動かないときにユーロドルが入るような感じになります。といってもフォワード状況を見ると、同じタイミングがいくつかありました。エントリー時間が殆ど同じということも影響していると思います。

VTrader_X1_EURUSDの新バージョンのリリースは本日からでした。今日はユーロドルのエントリーはありませんでしたが、VIX(米株式恐怖指数)が19になっているため、運用上は少し怖いところもあります。やはりユーロドルはVIXの影響を受けやすいです。


本日はVTrader_X1_EURUSDの新バージョンについてご紹介させて頂きます。

まずは、バックテストのデータです。


バージョンアップ前のVTrader_X1_EURUSD_V1.1です。

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続いて、バージョンアップ後のVTrader_X1_EURUSD_V1.2です。

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ドローダウン:426.14→297.64、Return/DDレシオ:7.43→13.45、PF:1.45→1.64へ改善。平均損失も-42.02pps→-30.06pipsへ改善しております。心なしか、収益曲線のギザギザも多少滑らかになったように感じます。

実は、この改修はVTrader_X1ポートフォリオ全体の改修でもありました。
※正直なところ、こちらへの影響が一番大きいです。
GBPUSD/EURUSDのポートフォリオとしての収益は、下記のようになります。

システム改修前

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システム改修後

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SQNscore:6.85→8.35、ドローダウン:576.1→518.6、Return/DDレシオ:31.22に向上しております。

今後の収益の推移については、フォワードデータとしてMyfxbookおよびMql5シグナル配信として公開させて頂いております。VIXなど相場環境が悪化する事など不安材料もありますが、常時稼動させて頂く予定です。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
怒涛の後半戦は既に始まっていますが、VTrader_X1、X2ともどもご支援いただけますと幸いです。

今週のトレード結果について(8/5~8/9)

こんちちは。
昨日から夏や休みのためごろごろしようと思ったのですが、この暑さでどこにいても暑く、なかなかゆっくり居れません。私は冷房が嫌いなため未だに窓を全開で扇風機をかけています。部屋の気温、、、33.2度、、冷え性の方の体温のような状況(大袈裟な)ですが、ぜんぜん耐えれるのは若い頃にテニスで暑い夏をすごしていたおかげでしょうか。。あの時は真夏の屋外コートで何時間も練習していました。汗をタオルで拭いてますが、絞ると雑巾を絞ったときのようになりました。水分も何リットル取ったか、、、体中の水分が入れ替わったようでしたね。もう無理ですが、、、、、、、、
そういえは、世界同時株安のようになっておりまして、私の確定拠出年金の残高が、REAT(不動産投資信託)以外は全てキレイにマイ転していました。まあ、こんなもんは放って置くに限りますね。上がらないかも知れませんが、レバレッジかけていませんので、”ゼロ”にはなりません。しかも今は安く買えてうれしい時期です。不謹慎ですが、、、私は株はやりませんので、こちらは専門家に丸投げです。

さて、今週のVTraderの取引が終わりました。といっても昨日はX1がエントリーせず、X2のみでしたが。やっぱりブローカー毎の取引状況は変わりまして、シグナル配信を行っているTitanFX_blade口座ですとノーエントリーでしたが、EABANKに出品しているPoundMaster_EABANKの取引監視用に使用しているTradeviewのデモ口座ではエントリーしました。しかも相当不利なエントリーでした。一瞬「やられた!!」と思ったと同時にTradeviewでPoundMaster_EABANKを運用しているユーザー様に申し訳なく思いました。無事利確できましたが、、朝の微妙な値動きでエントリーするタイプのEAですとブローカー差が出やすいですね。

◇VTrader_X1

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全体では、46.5pipsのプラスでしたが、内訳を見ると、ユーロドル11.1pips、ポンドドル35.4pipsの成績でした。


◇VTrader_X2

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今週は比較的頻繁に入りました。昨日はTP直前でレートが跳ね、含み益が含み損になる展開でしたが、戻ってきたときに何とか利確できました。まあ、朝のポンドドルはレンジになりやすく、ゆるい抵抗線が何本も走っている状態ですので、仕方の無いことでしょうか。

昨日から休みですので、いろいろな課題は置いておいて、最近はやっている、マーチンゲール・ナンピンのEAを作ってみました。といっても一から作る時間も無かったので、VTraderのロジックを少し改修して、ナンピン数も10個限定にしてテスト開始。最初作ったときには「おおー!いける」といった内容のものができたのですが、いろいろ設定を行ううちに「んん?違うぞ」と言った事柄が発生しまして、全てを修正するとこんな感じになりました。

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直近が、、うーん停滞期、、のようになってしまったのですが、少しパラメーターを調整しようとして、プログラムを修正したところ、ナンピンのロジックが壊れ、1ポジでナンピントータルTP、トータルSLで取引するようになり、200Pips~300pipsクラスの殴り合いEAに変容してしまいました(汗)まあ、利大損小EAならいいのですが、このEAは基本スキャルピングで取引回数をまわす事で利益につなげるタイプなので、当然PFも1.02とかそんな感じになり、最大DDも確か60%を超えるものに生まれ変わってしまいました。暑いので、一旦終了して気を取り直してからプログラムの修正に取り掛かりたいと思います。

ここまで、読んで頂きましてありがとうございました。
暑い日が続きますが、体調管理に気をつけていただき、暑い夏を乗り切りましょう!